英語の本...
仕事で英語のマニュアルはよくお見かけするんですが、キーワードで検索して、その付近をちょっと読んで終わるだけ。長い文章はさっぱり読めません。これでもいいんかなぁ、やっぱりマズイよなぁと思いながらずるずる2-3年たちました。
レバレッジシリーズの本田さんの書籍は、私にあってるみたいで、どれもこれもすんなり入ってくるものばかり。でも『レバレッジ英語術』と『レバレッジ人脈術』は避けてきました。なんか今は必要ないかなぁと思って。
でもでもやっぱり英語は勉強することにしました。『レバレッジ英語術』のなかで推薦してあった本ともう1冊の似たような本を入手。
CDBたったの72パターンでこんなに話せる英会話 (アスカカルチャー)
- 作者: 味園真紀
- 出版社/メーカー: 明日香出版社
- 発売日: 2005/01/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 12人 クリック: 91回
- この商品を含むブログ (26件) を見る
- 作者: 上野理絵
- 出版社/メーカー: ベレ出版
- 発売日: 2002/02/01
- メディア: 単行本
- 購入: 5人 クリック: 20回
- この商品を含むブログ (15件) を見る
いやー、これが不思議なもので、こんなによく似た本なのに、本田さん推薦の上の本の方が使いやすいんです。
上の本の CD は日本語の文→英語の文の順番だけど、下の本はその逆。日本語を先に言われると頭で英語を考えるけど、先に英語を言われると聞き取るのに一生懸命。でも基本例文なので聞き取るよりしゃべる方が大切。だから短い文章の場合は、日本語の文→英語の文の順番に録音してくれる方がありがたいからかも。
この本もそろそろ聞き飽きてきたので、次のステップに進もうと思います。時々は振り返ってCDを聞きたいのでこのまま iPod に当分(ずっと?)入れておきます。
読ませていただいたサイト
- http://yamatoiebakawa.blogspot.com/2008/10/blog-post.html
- http://d.hatena.ne.jp/ktdisk/20080711/1215738100
-
-
-
- -
-
-
【レバレッジ英語術で紹介されている本のうち7冊、他に13冊ある】