Unix の epoch 秒がもうすぐ 1234567890秒になる

Unix の時計で、1970年1月1日0時0分0秒から今まで何秒経過したのかを表示してくれるモードがあります。Unix では割とよく使われる表記で、ログファイルなんかも時々この表記のものを見かけます。ぱっと見ていつかわからんのですけどね (^o^)

% date
2009年 2月 10日 火曜日 09:35:20 JST

これが、今。これを epoch 秒で表示すると...

% date '+%s'
1234226123

もうすぐ 1234567890 となります。もうちょっと計算すると、あと3日56分くらいで 1234567890 になります。この計算があってたら、2/14 08:31 ごろでしょうか。この計算、大丈夫?

そんなことせんでも、スクリプトでできるか。

python
>>> import time
>>> time.localtime(1234567890)
(2009, 2, 14, 8, 31, 30, 5, 45, 0)

perl -e 'print scalar localtime(1234567890)'
Sat Feb 14 08:31:30 2009

とりあえず、2009/02/14 8:31:30 のようです。どっかでイベントあるんかしら?